ひと昔前だと「がんの告知」と
言うのでしょうね。
それだけで一大事だったじゃないですか‼

私が受けたそれは告知というより、
検査結果を伝えられただけの感覚です。
最近はそうなんでしょうね。
サラッとです、ホント。

私はそれを火曜日に受け、
その日は長い長い1日でした。


体はいつも通りなのに、
自分ががんになってしまった現実が
いまいち消化しきれていない…
まだ何も始まっていないので
どこか他人事のような…
まだまだそんな感じです。


実は今回、夫(Tちゃん)に通院を
告げていなかったので、
彼は検査をしていることも知らず。

いつも一緒にいて、子どもをガミガミ叱って
うるさいくらいの私から、
突然の報告を受け、どんな心境だったか…
今は、そんな彼を心配していたりもします。


そして、彼は母親を乳がんで亡くしているので、
嫌な記憶しかない病名を告げなければ
ならくなってしまったことが
ホントにほんとにツラかったえーん

自分が乳がんとわかって、
大した知識もない今、
(心配性不安性なので、
あえて検索魔にならないようにしています)
まず困ったことが、彼への報告でした。

診断を聞いたときにわき出た
「どうしよう」の中身は、
自分がなってしまったことより、
彼への報告が大きかったのかもしれない。

実際に診察室で、先生にも
「どうやって伝えたら…」なんて
話してしまったくらいです。



病院からTちゃんの仕事場へ行きました🚗
いるかわからなかったけど、
きっといるだろう…と。

デスクに向かい、仕事をしている彼に
「ちょっといい?」なんて
話し出してみたものの、
見事にそこから言葉が出ませんでした。

「何?どうした?」と言う彼。
あのとき、何を言われると思ってたんだろう…

「乳がんだった~ごめんね~」
みたいに伝えたように思います。
彼は冷静に受け止めてくれたようでした。

たぶん冷静を装ってくれたんだと思います。
だとしたら、100点💯

私が知っている、いつもの彼です。

そんな彼だから、心配なんですよね。