ヨガインストラクターを辞めたい場合にはどうすればいいのか。
逃げで無ければ、
無理する必要も無い。
これが私の結論になる。
ヨガインストラクターを続けて行くうちに考え方が変わるかも知れない。
新たな考え方、価値観が出てくるのかも知れない。
そんな時は別の道を探す。
私はそれはそれで良いと感じる。
ただこれは逃げで無ければと言う大切な要素がある。
逃げているかどうかは他人からは分からない。
しかし自分自身は今までの経験から逃げかどうかは分かる。
このような状態の時に現代では認めてくれる場が沢山ある。
そこでは互いが認めてくれる為、
居心地はいい。
しかし現実の社会はそれを許してはくれない。
逃げても一瞬の快楽。
逃げた先でまた同じレベルの問題、悩みが襲って来る。
この連鎖を断ち切るには、
立ち向かうしか無い。
その壁を壊す以外無い。
私自身の経験からも逃げたくなる壁は、
立ち向かう壊すと見事に追い風に変わる。
嫌だった人が逆に認めてくれたり、
乗り切った〜〜〜!と言う何とも言えない幸せな気持ちが訪れる。
真の認められるはこのパターン。
まずは逃げずに壁に立ち向かう。
とことんやって駄目なら新たな道が見えて来る。
頑張れ輝きママヨガインストラクター。
WKYA協会
代表 宮上将志
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