忘れないように出産レポを書いておこうと思います音譜

予定日は4月30日でした。。。があっさり予定日は過ぎ去り、まさかのGW超過

散歩、スクワット、ラズベリーリーフティー、オロナミンC、焼肉、階段、満月パワーなどあらゆる陣痛ジンクスは私には効果なしでしたガーン

39wの検診で5/8までに陣痛がなければ誘発分娩を勧められた(というかもう決められてた)ので、覚悟を決めて5/8に陣痛誘発のため病院へ病院

まずは産婦人科で主治医の先生の診察を受けました。
子宮口3cmで39wの検診時と変わりなし

産科病棟の助産師さんに迎えに来てもらって観察室に入院。
観察室にはベットが3つあって先に2人の妊婦さんが誘発のため入院されてました。

ベットの間はカーテンで仕切られてましたが、お隣さんは前日からの入院で点滴の誘発剤を、そのまたお隣さんは経口の誘発剤を使用している模様耳

私はまずは子宮口を柔らかくするためプロスタグランジンの点滴から開始することなりました!!

入院場所が決まったのとりあえず母には帰ってもらいまずはNSTで赤ちゃんのチェックと血圧測定、体温測定で問題がない確認グッド!

問題なさそうということで誘発剤の点滴を始めましたかお

まずは低量から始めて30分毎に増量していきました。
増量のたびにNSTと血圧測定、体温測定をしてくれたのでちゃんと管理しながら誘発剤を使ってくれてると安心できましたニコニコ

11:00頃から点滴を開始し、途中夕方頃に診察を受けるも子宮口はやや開いて4cmほどしょぼん
陣痛はなくちょーっと腰痛い??くらいドクロ

先生笑顔で一言「気長いきましょう(*^_^*)」

診察室から部屋に戻る時、廊下から聞こえてくる赤ちゃんの泣き声を聞きながら何だか涙でてきちゃいました汗

夕方には2つ隣の妊婦さんが陣痛MAXなったようでうめき声とともに車椅子で分娩室に去っていきました。

この時は陣痛の痛みが羨ましくて仕方なかったですしょぼん

結局この日は最大量まで点滴を続け20:00頃に終了。

また翌日につづく。。。




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