家に到着し、答え合わせ。
日建学院がYou Tubeでライブしているのでそれを参考に。
〇問1～14：11/14 問6,7,10 失点
〇問15～25：7/11 問19,20,23,24 失点
〇問26～45：16/20 問31,33,42,43 失点
〇問 46～50：4/5 問47 失点
□計38/50
マークミスがなければ合格でしょう。
〇権利関係
例年よりはましであるが、個人的には好きではない。
〇法令上の制限＋税
難しい。結構焦った。
〇宅建業法
業法自体の難しさはそんなに難化はしていないが、悩んで手を止めてしまうと完全に他の分野で時間が足りなくなるため、曖昧に覚えていたら終わっていた可能性あり。
〇免除科目
例年並。
総評
しっかりと勉強した受験生はそこまで難化とは感じないが、問題を感覚で解いていた受験生はかなりしんどかったと思われる。
時間配分が一番重要なテストだった。
家で再度解くとそんなに難しいとは感じないだろう。
あの空間、初見の問題、緊張感これが合間って内容以上に難しいと感じてしまうのだろう。
とりあえず結果発表まで待つほかないので、ジムでマッチョになろうと思う。
各々環境は違えど共に戦った皆さん、本当にお疲れ様でした。
合格,不合格はあれど皆さんの勉強に取り組む姿勢は素晴らしいものです。
中には宅建ごときと揶揄するバカタレもいますが、そんな戯言は無視してください。
合格発表までは今まで我慢してきことを目一杯しましょう。
こんな読み辛い文章を読んでくださり、ありがとうございました。
記憶が鮮明なうちに日記と照らし合わせて書きました。
もし何か質問等ございましたらコメントいただけますと幸いです。