引き続き勉強を継続!

この間勉強しない日はありませんでした。たぶん。そんな気がする。

 

〇6/30~7/6 16h57m

 学習内容 権利関係(制限行為能力者・意思表示・代理・時効・物権)

 ウォーク問を併用しながらテキストを読み進める

 ➡業法と比較すると内容が難しくなる
  問題を解く際には必ず図で描いて状況を明確に(『誰が』『誰に』『どんな事を』)

 □制限行為能力者

  ・成年被後見人と未成年は凄い守られる

  ・行為能力者の守られる範囲は把握

 □意思表示(必ずでる)

  ・相手方に注意(善意、悪意、善意無過失)

  ・可哀想な人を保護する

 □代理(必ずでる)

  ・字面だと分からないので図で描く

  ・表見代理の成立は①本人の落ち度②無権代理行為③相手方の善意無過失 この三つ巴

 □時効(必ずでる)

  ・消滅時効の数値は正確に

  ・占有時が善意なのか悪意なのか

 □物件

  ・登記は重要

  ・取り消し『後』時効消滅完成『後』の『後』と『解除』は登記で決められる

  ・共有は案外基本的な出題が多い

 

〇7/7~7/13 17h4m

 学習内容 権利関係(抵当権・売買契約・賃貸借契約・借地借家法)
 ウォーク問を併用しながらテキストを読み進める

 

 □抵当権(個人的に嫌い)

  ・覚える箇所が多くややこしいので時間を割く

  ・根抵当権は深入りしない(抵当権との違いは把握しておく)

 □売買契約

  ・特筆時効なし

 □賃貸借契約・借地借家法

  ・覚える箇所が多くややこしいので時間を割く

  ・対抗力は法によって異なる(民法:登記 借地借家:引き渡し 土地:自己名義の建物所有)

  ・賃貸借と使用貸借の違い(過去に出題あり)

  ・存続期間を曖昧にしない

 

ここで2回目の心が折れました。

これ本当に覚えられるの?3週間言ってたやつは天才かなんかなのか。

呪いの言葉を吐きながら、日々勉強を継続。

ここで少し勉強の習慣が身に付いてきたような気がしました。