こんにちは
こどな保育園 山﨑です。
コロナやインフルエンザなども感染症
怖いですね。
特にコロナについては
色々制度や考え方など変化しています。
その中で昨日職員が
キャリアアップ研修の安全保健研修を
行なってくれました。
その中で
お願いとリスクコミュニケーションを頭に入れて
対処を検討する。
とありました。
例えば
微熱が一気に増えました。
→学級閉鎖など一律に行なわない
これがインフルエンザやコロナで過半数を超えると
話は変わります。
そして微熱の子どもさんが毎日登校する時は
少し登校など様子を見ながら休んでもらうようにお願いする。
コロナかもしれない時は
保護者や児童の意向を聞き検査など強要しない
等でした。
そもそも
リスクコミュニケーションは
色々な事情や医療や自治体などの情報を基に
お互いの話を聞き入れ正直に開かれた態度で行う。
相手の気持ちを受け止め明瞭に話すなどでした。
リスクに対しては
保育園と保護者の方では若干危機意識は違うかなと思うことが
あります。
どうしても保育園は集団の場です
また子どもさんも低年齢のおこさまが多いです。
コミュニケーション不足にならないように
連絡帳や口頭で日々健康状態を伝え
ゆっくり家庭で過ごされることも伝えます。
保護者の方はお仕事が休めない事情もあります。
コミュニケーションを通じて
お互いリスクを回避して子どもさんが安心安全に過ごせる場を
提供したいですね
令和6年度園児募集
鉄砲町
1歳児…5名
2歳児…1名
千田町
0歳児…2名
1歳児…4名
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