こんにちは。
先週くらいから毎日お腹が張るようになった気がします。
健診でNSTをしたときも「結構張ってますが痛くないですか?」と聞かれました。
子宮口チェックもありましたが「子宮口が後ろに回り込んでいる」とのことで、開き具合はチェックできませんでした…。
正期産なのでもういつ生まれてもよいのですが、まだ体重が小さめなのでもう少しお腹にいてほしい!
あと、週末にむすこの発表会があるのでそれが終わるまでは待ってほしい!
ということで、毎日赤ちゃんに「もう少しお腹にいてねー」と我儘なお願いをしています。
とはいえ、こんなにお腹が張っていると、いつ陣痛がくるのかと毎日ドキドキしています。
赤ちゃんに早く会いたい反面、陣痛がくるのが怖いという情けない母です。
里帰りに向けて準備したこと
絶賛里帰り中の現在ですが、里帰り前にいくつか準備をしてきました。
- 朝食・お弁当用の冷凍ストックづくり
- むすこの洋服、持ち物の場所を伝える
- むすこに里帰りすることを伝える
- 赤ちゃんが過ごすエリアづくりについて夫と話しておく
- 「やることリスト」「できればやってほしいリスト」作成
冷凍ストックは1日かけて料理したのですが、結局ものの1週間で義実家で生活することになったのでほぼ無駄になるという悲しい結果に。
ただ、夫とむすこ二人で食事する生活が続いていたとしたら、やっぱり多少ストックしておけると安心かなと思いました。
既製品だとどうしても栄養が偏るし、朝は忙しいので時間もかけられないですしね。
赤ちゃんエリアはとりあえず、フロアマットだけ新しいものに張り替えました。
あとは赤ちゃん用の収納を増築しなきゃだったので、クローゼットを整理しました。
その他は追々考えていけばよいかなと思っています。
2人目ということもあって、あまり前もって準備しすぎなくてもなんとかなるかなと楽観視しているところも。
ただ、掃除とか洗濯とか寝室をどうするかとか、赤ちゃんの健康に関わりそうなことだけは事前に夫とちょっと話し合っておきました。
やることリスト作成の思わぬ副産物
「やることリスト」は保育園の準備関係を中心に、必須で頼みたいことをまとめて夫用と義実家用の2種類作りました。
初めは1種類にまとめていたのですが、2か月近く家を空けるとなると色々頼みたいことや確認してほしいことが多すぎてしまい…。
義実家にはそこまでお願いする必要はなかったので、最低限の内容だけまとめて別で渡しました。
「できればやってほしいリスト」は、夫用に家の掃除関係やむすこの習い事等についてまとめました。
夫は家事も育児も特に問題なくできるし、むしろ私より優れているといっても過言ではないのですが…。
全体像を把握したり、先のことを見通して動くのはあまり得意なタイプではないので、それをカバーするために今回リストを作ってみました。
一つ一つは大した作業やお世話ではないけれど、改めてリストにして見るとこんなに数があるんだよなぁと実感。
普段、夫や周囲のワーママさんたちと比べて「私は全然できていないなぁ」と思うことも多々ありました。
でも、今回まとめてみて、「それなりに私だってやっているぞ」とちょっと自信をもてた部分も。
里帰り前の準備の思わぬ副産物でした。