コロナ禍:これからのコミュニケーションは文章が主になる | 山下純子Times.

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潜在意識を使って、さらに・・・

山下純子です。

 

コロナ禍で多くの人が人と密に接することを少なくせざるを得ない事態が続いています。

大人も子供も、

これからのコミュニケーションは文章が主になってきます。

 

多くの大人の皆さんが、仕事をテレワークに移行しました。

結果、何が起こっているかということ、

「自宅に居ても仕事ができる」の気づきです。

 

それに伴い、当然のことながら出張がなくなり、

転勤制度も廃止しようとの会社の動きが多いです。

 

自宅で仕事をし、出張もせずに、転勤もない。

では、仕事のコミュニケーションはどこから生まれてくるのかです。

 

仕事で何のスキルを求められるようになってくるかというと、

ズバリ作文のスキル

 

作文と文章は違います。

しかし、どちらも重要なスキルです。

 

作文と文章の違いですが、

作文とは、頭の中で文を作る作業であり、

文章とは作った文を紙に書いたりスマホやパソコンに打ち込む作業です。

 

作文ができて、それを文章化できる能力の高い人がこれからの時代を制します。

 

子供のうちからそのスキルを培うことを高めていったら将来の人生が大きく大きく花開きます。

 

作文は連想力と何を書くかの項目の取材のコツさえあれば、どんどん書けるようになります。

 

お子さんの今の人生を充実させて、将来の豊かさに繋がる子供作文セミナーに、

親子で是非ご参加くださいね。

 

お申込みはblogよりお願い致します。

本日がお申込み最終日です。

 

当日ご参加できない方にも、

セミナー動画をのちほどお届け致します。

 

ライフメソッドアドバイザー 山下純子