2020/01/16 先生語録:定期的に要/不要をチェックする、、、 | 山下純子Times.

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潜在意識を使って、さらに・・・

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【捨てることを「もったいない」と感じる人は、残念ながら、自分自身の成長に無頓着です。自分自身の成長より不要なものを優先させています。これは、とてもおかしなことではないでしょうか。また「もったいなさすぎる」と思いませんか。不要なものには、これだけの悪影響があります。不要なものを捨てることにためらっているヒマなどありません。】

 

不要な物はマイナスのエネルギーです。

マイナスだと思うものを部屋の中に置いておくこと自体が、マイナスです。

 

コレ昔買った時に高かったから、、、そういう理由で捨てられない人もいます。何故捨てられないかと言うと、将来それを買えるだけの経済力を自分で持てないかもしれないと思う不安からです。要するに、将来の自分を信じていないからです。あなたが捨てられない、ソレ! その品にもう高価なエネルギーなどありません。使わないマイナスのエネルギーです。しかも、将来の自分の経済力を信じていないエネルギーまでまとっています。コワイです!とっととサッサと捨てましょう。

安かったものなど、更に捨てましょう。

 

本も、もう読まないのに高い本ほど捨てられない人が多いです。

1000円1500円の本はどんどん手放すのに、5000円以上の本となると、読まないのにず~っと手元に置いてしまう。

 

1500円の本を10冊いとも簡単に手放せるのに、1冊で5000円の本は手放せない。おかしな話です。

 

私、先日、結構な本の断捨離をしました。

気持ち良いくらいの断捨離です。

マンションのゴミ置き場が私の本で溢れたほどです。

 

私は本も服も食器も悩んだら捨てることにしています。

「ん~どうしようかな?」と思った時点で、不要です。

本当に大事なものや、手放したくないものは悩まないものです。

 

私は将来の自分の経済力を信じています。

未来の自分を信じられる努力もしています。

ですから、もっといいものを自分で買おうと思い、もう今の自分のエネルギーには合わないもの、不要になったものは、どんどん手放しています。私の部屋は気持ちよいほどシンプルです。

 

自分をスペースシャトルだと思うといいです。

使い終わった燃料タンクは切り離して飛ばないといけないのです。

 

私はいいエネルギーの物しか置かないし、着用しないようにしています。

20万円のプログラムを書く時には、ちゃんといい服を着て自宅で原稿書いています。廉価なエネルギーをまとって深淵なる潜在意識の世界のプログラムを書こうなどとは微塵も思いません。もちろん、デスクの周りと視界に入るエリアまでも常に整理整頓してあります。

 

皆さん、必要なものだけに囲まれて暮らすと奇跡が起こります。

必要な人、必要なお金が入ってきます。

不要なものは、素敵な出来事とお金の流れをせき止めているゴミみたいなものです。

 

筆者:山下純子

 

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