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美術品で人生を豊かにしよう。マリー・アントワネット実家の美術品♪
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【フランス王妃 マリー・アントワネット(1755-1793)】
マリー・ルイーズ・エリザベト・ヴィジェ=ルブラン(1755-1842)
1778年
油彩 カンヴァス
273×193.5㎝
大きな大きな絵です。
アントワネット妃のあまりの愛らしさに、
絵の前から動けなくなるほどです。
画家のマリー・ルイーズはアントワネット妃にとても寵愛されて大事にされた女流画家です。
妃と同じ歳であったこともあり、とても気があったのでしょう。
彼女はアントワネット妃の肖像画や彼女の子供たちの作品を30以上制作しています。
さてさて。
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「やばい世界史」「やばい日本史」「エリア別世界史」の3冊をご紹介していますが、
マリー・アントワネットが何故フランスに嫁ぐことになったのかを
私が熱く語っていますので、是非是非ご覧になって下さいね。
「そんないきさつが・・・・」と
思えますよ♪
歴史を知り、人物を知り、画法も知れば、
美術鑑賞は倍に倍にと楽しくなりますよ。
ハプスブルク展、
是非、私とご一緒しましょう。
名家の美術品は、
それはもう凄いものがあります。
解説付きだと、更に感動します。
*ルドルフ2世は次回の美術解説ブログでご紹介します。
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ライフメソッドアドバイザー 山下純子