【感謝のない「ありがとう連呼」には意味がない】
昨夜は20時からzoomのWebセミナーでした。皆さん熱心にお聴き下さってとても嬉しく思いました。ありがとうございました。
さて、、私はセミナーの中で「ありがとう」について語りました。
この世には「ありがとう」を何万回も沢山言うと「ありがとう」と言いたくなるようなことが沢山起きて幸せになる、、そんなことを謳っている教えもあります。
私は思うのです。「ありがとう」を沢山ただ言うのも、ありがたい現象を沢山起こす方法かもしれませんが、「ありがとう」を言う時に感謝が込められていなければ、全く意味ないよね、と。
普通に考えて、嬉しい楽しいとか感謝の気持ちが入っていない「ありがとう」を言われたところで、嬉しくないです。むしろ、本当にあなたはそう思っていますか?と、疑問に思いませんか?。
「ありがとう」と書かれた箱を貰っても、中身が入っていなければ、貰ったところで「これなに?」で終わりますよね?。
ただ言う、空っぽの「ありがとう」を1万回より、本当に心のこもった「ありがとう」1回のほうがありがたい現象を引き寄せると私は思うのです。
潜在意識にいいことだけを入れ続けて活性化させると、全てに感謝ができて心底心が入った「ありがとう」が言えるようになります。すると、ありがたい現象を引き寄せます。
空っぽには空っぽが引き寄せられて、中身がギュッと詰まったものには中身がギュッと詰まった現象を引き寄せます。
そも。与えて受け取る、振り子の原理でこの世は成り立っているのですから、人に「ありがとう」と感謝をされることを与えてこそ、ありがたいと思える現象を引き寄せるのです。
皆さん、潜在意識活性化プログラムが発売されています。
プログラムで自分を育てて、ありがとうと言われる自分にどんどんなって下さいね。
お申込みは本日迄となっております。
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ライフメソッドアドバイザー 山下純子