このブログを開いて下さり、ありがとうございます。

2020年、母33歳で乳がんになりました。
全摘手術後、ホルモン療法で
治療中です。
当時、娘は3歳。

AYA世代で乳がんになり、
見える世界は変わってしまったけれど、
それでも日常の中の
つつましくも彩りある出来事に
気づけるように。
日々のこと、子育てのことを
残しておきたいと思って書いています。

お気軽に繋がってもらえたら嬉しいです!



前回の抱負①についてのエピソードが

ちょっと暗めでごめんなさい驚き


今日は少し前向きなお話なので、

ふらっと読んでもらえたらうれしいです。


今年の抱負②は、

「今の自分にできることを考える」


ヒヨコ元々、新しいことに取り組むのに、

足踏みしてしまうタイプ。


ヒヨコ不器用タイプ。

さっとこなせない、行動に移せない


ヒヨコ失敗はいやや…


で子どもの頃からやってきました。


だけど、これからは少し気になるな、と思ったら、

まずは片足突っ込んでみようかな?

と思うようになっています。


何度か書いているので、いつも遊びに来て下さる方は、もうきいたよ昇天になってしまいますが…

しつこくて、ごめんなさーい


乳がん×小さい子どもの子育て中のママ

の孤独を感じがちな環境をどうにかしないと!

と思うところがあり、

まだよくわからないけど、

何かできることはないのか??


ということで、まずはこちらを取り寄せ。



昨年11月頃には手元に届いていたのですが…

初級からまずは受けてみようかな。



ピンクリボンアドバイザーになろう - 認定NPO法人 乳房健康研究会ピンクリボンアドバイザーは、乳がんにやさしい社会をめざす新しい形のボランティア。乳がんから自分を守る、家族や友人に働きかける、社会を変えていく……そんな活動をすすめています。 乳がんにやさしい社会に向けて ピンクリボンア ...リンクbreastcare.jp



これが結果的に何と結びつくのか具体的に

イメージできているわけではないのは

ちょっと心配ですが、

やってみる。はきっと大切…

遠回りかもしれないけれど、挑戦。


乳がんになった当初、

この気持ちどこにどう相談したらいいんだろうって、

色々な選択が迫る中、本当に困って。

そういう場所を見つけることすら大変だったから。

その不安な気持ちを幾分かでも、

手放すことができて、不安な日々を後悔少なくひとつひとつ選択してほしいなとお節介ながら思ったりします。



そのためにできることは何かな?


考え続けられるくらい、元気に過ごしたい。



一緒に受験?

いかがですか飛び出すハート

なんて…!





あとは、こっちの方がピアサポートの意味合いからは

通ずるものがあるのかな?

ちょっとハードルが高そう!

https://www.cancernet.jp/training/bec







ニコニコおまけニコニコ



この飲み物は当たり〜!だよ。

どこでわかるでしょうか?

4歳女子からのなぞなぞです。


最近我が家は、

高確率の当たりを引きます。


ちょっとほっこりな食卓です。



正解は…

また次回発表します(๑˃̵ᴗ˂̵)



おすすめのものたち…