最近自分の娘をおさる扱いしている母なのですが…!
これまた今好きな、すみっコの折り紙と風船とプリンセスグッズを全てカゴに入れようとしたので、どれかひとつだよ。というと、、
ごめん。娘。でも、だって…!!
ここにきてプリンセスに憧れています??
というのも先日書いた記事で、母の心配をよそに自由に楽しんでいるのか?という様子の幼稚園生活スタート(結局毎日トイレは我慢している模様)で、ごっこ遊びでドレスを着ているということ

生まれてからここまで、第一子!女の子!というのに、動きやすさ重視でやってきて、
私服はほぼユニクロレギンスという2.3年を送ってきたのです!
ただのフリフリなしワンピースやチュニックでさえ、娘の中では
お姫さま。というイメージでしたからね。
そんな娘がピンクのドレスでお迎え時に現れたのにはびっくりしました。翌日は白雪姫!
集団の面白さが既に発揮されている感じがします。
お友だちのやっているのを間近でみたら魅力に感じたのでしょうか。
周りでやっていることにフラッと入ってみたら新たな世界が…
そしてハマる。

興味や遊びの幅が広がってくれるのは有り難い。
父の日の材料をセリアへ買いに行った時、
プリンセスグッズを買わされました(笑)
おじいちゃんから以前もらって唯一持っていたプリンセスのオルゴール。覚えてて出して?と言われました。
プリンセス!!
決意はかたい。
帰って早速つけます。
髪にリボンもつけてあげましたが、とれると、自分でつけるので、ハチマキみたいになって、屋台?お祭り?
でも心はプリンセス。
おさがりのエルサのお洋服があったので、冬物でしたが引っ張り出してきてご満悦。
クルッとまわったり、つま先をチョンとたてるポーズだったり…。
『なりきる』って、恥じらいのない低年齢の時こそ表現が素直だったり面白かったり自由だったりするので体験していてほしいな、と思っていたのです

これから、4歳になるにつれ、どんな雰囲気になるのかな!
このおリボン姿で公園に行きましたよ…
誰もいなくてよかった…と思いましたね。
なんでこんなに疲れたのか。
それは初めて行った公園で何か刺激されたのか、
木の枝くわえて、はだしの四つ足歩行でおさるのジョージ になって走り回っていたからです

ついにそこまでいったか!
ジョージネタも続いていますね

子どもの可能性は無限大です。
我が子は一体どこまでゆくのか…未知数です。