皆さまこんばんは!
すっかり久々の更新になってしまいました(;^_^A
すみません…
それでは、前回の続き
メルカリ詐欺のその後です
友人から相談を受けた私はこう助言しました
「購入者が虚偽の申告をして支払いを拒む場合いくつかの犯罪が成立する可能性がある
代表的なのは詐欺罪(刑法第246条)…他人を欺いて財産上の利益を得る行為
購入者が虚偽の商品不良を申告して支払いを拒むことで売主に対して財産的な損害を与える場合、この罪に当たる可能性があるよ」
これを友人がそのまま取引メッセージに送ったところ
すぐに相手から受け取り連絡がきたそうです(笑)
楽天のフリマは、確か購入者を選択できましたよね?
メルカリでも、怪しい購入者を避けられるシステムがあればいいのにと
思った出来事でした
それでは、また次回♪