ともこ論

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むかし、農業社会だったころは、農業と年中行事は強く結びついており、

「収入増加」ではなく「豊年万作」を祈願していた。

 

いま、「豊作」になると、農産物の価格が暴落するといって、農家は嘆く。

 

なんか、おかしいような気がする・・・

人類の生存に欠くことができない衣食住。

ずっと昔、人類の起源にさかのぼってみると、

 

衣 腰にわずかな覆いをしているだけ

食 狩猟や収奪により、日々の増減が大きい

住 樹上や洞窟

 

それが、ここ1〜2万年のあいだに農耕牧畜が発展し、

 

衣食住の状況も大きく変化しました。

 

 

自然と共生したくらしから、農村、都市へと人間生活圏を

創造、拡大し、その開発はいまも急速に進んでいます。

 

開発による人間生活圏の拡大は、私たちの生活を快適にして

くれています。日本に住んでいると、100年前の大金持ち

より、現代の一般庶民の方がはるかに良い生活をしています。

 

ずっと、こんな生活ができたら良いな〜と思うわけです。

 

 

ところで、私たちに恩恵を与えてくれている人間生活圏、

とりわけ衣食住に関わる農林水産業は

地球の住人(自然)と共生できているのでしょうか?

 

水・土・空気・生物コミュニティを農業の切り口から

考えてみたい。

 

種を超えたコミュニケーションや贈与関係について

考えてみたいと思います。

チェンソーと軽トラック

それだけの小さな林業

 

家の横の小さな畑

自分たちと周りの人たちのための農業

 

薪を拾って来て

乾燥させて

冬の暖房熱エネルギーは自給自足

 

そんな生活がいいな