ピアノを弾くには【手と指】を使うのですがこの手と指は脳との繋がりが密接だそうです
だから【第二の脳】と呼ばれているそうです。 (外部の脳とも呼ばれているんだって)
頭やおなかが痛い時になど咄嗟にそこに手をやるのも密接に繋がっているからなんですって
手や指を動かすことで【血液量も増える】ので
10本の指を満遍なく使うことは脳の発達にとって非常に重要だとわかっているそうです
日常生活の中で【小指】を使う頻度を考えるとイメージがわくかもしれません
ピアノは【小指→5番の指】をいつも使います。
いえ、10本の指をよく使うので脳も活性化しています。
おなかが空くのは脳をたくさん使っているからだと言えます♬
そんなことを考えるとヒトの身体って本当によくできていますよね
ピアノを学ぶと手と指を使うので 脳が活性化してどんどん発達するのですね♪
きょうもピアノを弾きましょう♪
脳が活性化してスッキリしていきますよ♪
おなかも空くのでエネルギーを使ったってことですね♪
ばんざーい♫