「自分とは違う生き方を認められない人」にご注意！（子供おばさん）

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★「大人女子」と「子供おばさん」の定義
・「大人女子」……歳を重ねても、若々しくて可愛らしい大人の女性。
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※子供おばさんは、人への悪口ではなく、自分を自制するために作った言葉です。

■「自分とは違う生き方を認められない人」との関わり方

41歳になったアイコが登場する

講談社の「ミモレ」のコラム＆漫画がUPされました。

（※コラム＋4コマ漫画という形で

不定期で掲載されています）

今回の漫画は、

「自分とは違う生き方を認められない人」をテーマに描いてみました。

アイコの職場には、独身のアイコに「結婚っていいわよ」と言ってくる先輩がいるのだとか。

独身のアイコと別居中のナルミは、この状況にどんな結論を出すのか。

◇

「結婚っていいものよ」という人の結婚って、「ざっくりしすぎ」なんですよね。

“好きでもない人との結婚”や“生活習慣の合わない人との結婚”でもいいもの、だと言っているわけではないでしょうし。

つまり、独身の人は色々な選択肢の中で、自分にとっての幸せを選んでいるわけで、そもそも結婚に向き、不向きもあるでしょうしね。

逆に、独身者が「独身はい自由で楽しいですよ。恋愛だって、好きにできますし。独身になったら？」なんて言ったら、どう思うのか？（こんなことをわざわざ言う独身者もいないでしょうが）

１人が好きな人、恋愛が好きな人、家族が作りたい人、夫とずっと恋人のような関係でいたい人、子供がいたら幸せな人、ホント、人それぞれです。

しかも、「どんな相手か」にもよります。

恋愛が好きでも、相手が既婚者（不倫）だったら辛いだろうし、結婚できたとしても、モラハラ夫じゃ幸せになれないし、子供がグレてしまったら、平穏な生活が脅かされますし…。

だから、簡単に「結婚はいいものよ」なんて言わないほうが、いいでしょうね。

逆に、離婚した人の「結婚なんてするもんじゃない」というアドバイスも、何の役にも立たないものです（苦笑）。

何はともあれ、アイコたちは、どんな結論を出すのか。

ぜひ、漫画のほうをご覧ください。

「自分とは違う生き方を認められない人」の対処法

https://mi-mollet.com/articles/-/39684

（漫画は1Ｐ目に掲載されるようになりました）

・ひかりの記事一覧

＜ご参考まで＞

※インスタならではイラストをＵＰしています！

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★子供おばさんの世界を書籍や電子書籍で！（エッセイ本）