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★「大人女子」と「子供おばさん」の定義
・「大人女子」……歳を重ねても、若々しくて可愛らしい大人の女性。
・「子供おばさん」……大人になりきれない、若作りの子供っぽいおばさん。
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★作家・ひかりの自己紹介は、こちらコチラ→☆
9/1から毎日、P・Hで連載していた「20代コドモ女子～アイコの婚活日記～」をUPしていきます！
4コマ漫画「子供おばさん」の4年前の29歳のアイコと、そのお友達の、夢に生きる女優の卵・ノゾミの恋愛をお楽しみください！
（※「子供おばさん」の4年前のアイコです）
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＜“20代オトナ女子”になるポイント！＞
失恋の悲しみをバネに、仕事や夢に向かって頑張ることで、向上していく人は意外といます。
それだけ恋愛というのは、時間と労力も使うものなので、そのエネルギーを今、大切なことに向けるだけでも、随分変わってくるでしょうしね。
だからこそ人によっては、今、やるべきことに集中すべきときは、恋愛をしない方がいいこともありますしね（恋愛体質の人は、特に）。
私自身、俳優さんをよく取材しますが、日常生活で湧き出てきたあらゆる感情を客観視して、「この気持ちを演技に役立てよう」と思っている人が多いものです。
そういえば、ある大物俳優さんが浮気をして、それに対して怒った女優の妻に、こんなことを言ったのだとか。
「その顔を（芝居のために）忘れるなよ」と（苦笑）。
それくらい、俳優さんというのは、いい芝居をするために人生を捧げている人も、少なくないものなんですよね。
そういう意味では、ナルミも失恋をきっかけに、より素敵な女優さんになれる一歩を進んだのかもしれません。失恋って、悪いことばかりでもないんですよね。
～「20代コドモ女子～アイコの婚活日記～」END～
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ちなみに、
こうして、恋人と別れたノゾミは、
4年後、こうなっています↓。
「不倫疑惑の彼女を直撃！（子供おばさん）」
今回で、「20代コドモ女子・アイコの婚活日記」は最終回です。
これからは、また「子供おばさん」が復活します！
そして、昨日、お知らせしましたが、
不定期で、講談社の「ミモレ」で
"40代のアイコ"の漫画もスタートしました。
引き続き、よろしくお願いいたします。
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★20代コドモ女子・アイコ（29）の婚活日記 登場人物紹介
https://ameblo.jp/kodomoobasan/entry-12620218774.html
★ブログ「子供おばさん」の登場人物紹介
https://ameblo.jp/kodomoobasan/entry-12429421524.html
★主人公・アイコの恋愛遍歴（27～33歳）※2019年まで
https://ameblo.jp/kodomoobasan/entry-12620210276.html
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★「子供おばさん」（セカンドシーズン）漫画の一覧はこちら！
https://ameblo.jp/kodomoobasan/theme-10108027040.html
★「子供おばさんと大人女子」（1ｓｔシーズン/原作：ひかり/作画：Nobby）はこちら
※インスタならではイラストをＵＰしています！
★主人公・アイコがつぶやきます。ツイッター→@kodomooba3
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