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★「大人女子」と「子供おばさん」の定義
・「大人女子」……歳を重ねても、若々しくて可愛らしい大人の女性。
・「子供おばさん」……大人になりきれない、若作りの子供っぽいおばさん。
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9/1から毎日、P・Hで連載していた「20代コドモ女子~アイコの婚活日記~」をUPしていきます!
4コマ漫画「子供おばさん」の4年前の29歳のアイコと、そのお友達の、夢に生きる女優の卵・ノゾミの恋愛をお楽しみください!
(※「子供おばさん」の4年前のアイコです)
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<“20代オトナ女子”になるポイント!>
“仕事や夢と結婚しているような独身者”って、意外と多いんですよね。
おそらく人には、2タイプいると思うんです。
・家族のためなら、仕事を変えられる人(夢を諦められる人)
(家族のために、もっと収入のいい仕事に就いたり、時間の融通がきく仕事に変えることができる人)
・家族のためでも、仕事は変えられない人(夢を諦められない人)
(だったら、それを反対する人と離れる人)
後者の場合は、すでに「仕事(夢)と結婚している人」なのではないか?と思うのです。
たとえ婚活中であっても、「本当に結婚したい人」とは、ちょっと違うんですよね。
もちろんその生き方がいけない、と言っているわけではありません。
でも、前者のタイプの人が後者タイプの人と付き合ったら、「物足りなさ」を感じることはあるかもしれません。
普通に結婚し、幸せな家庭を維持できる人は、家族のためなら仕事を変えられる(夢を諦められる)くらいに、まずは「家族ありき」で物事を考えるからです(※現実的に仕事を変えるかどうかは、置いといても)。
逆に、後者タイプの人は、どこか使命感をもって仕事をやっている人も多く、「仕事=自分の人生」になっていることも。
それはそれで、その人の生き方なんですよね。逆にその仕事(夢)を失ってしまったら、その人が自分らしくいられなくなってしまうところもあるでしょうしね。
おそらく仕事人間タイプの女性は特に、同じく仕事人間タイプの人と付き合ったり、結婚したりした方が“思いのバランス”はとれるのかもしれません。その方が、お互いに理解し合えるところもあるでしょうしね。
「仕事と結婚しているタイプの人」は、婚活をしてもうまくいかないことも多々あるかもしれませんが、「自分はすでに、仕事と結婚しているんだ」と思って、それを理解してくれるような将来のパートナーを見つけた方がいいのかもしれませんね。
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★20代コドモ女子・アイコ(29)の婚活日記 登場人物紹介
https://ameblo.jp/kodomoobasan/entry-12620218774.html
★ブログ「子供おばさん」の登場人物紹介
https://ameblo.jp/kodomoobasan/entry-12429421524.html
★主人公・アイコの恋愛遍歴(27~33歳)※2019年まで
https://ameblo.jp/kodomoobasan/entry-12620210276.html
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★「子供おばさん」(セカンドシーズン)漫画の一覧はこちら!
https://ameblo.jp/kodomoobasan/theme-10108027040.html
★「子供おばさんと大人女子」(1stシーズン/原作:ひかり/作画:Nobby)はこちら
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