昨日は、娘がドラえもんの映画を見たいとのことで、メインシティに行って来ました
ドラえもんの映画ってバカにできませんね!大人でも学ぶことや大切なことを思い出させてくれます。
のび太くんが、映画のキャラに「友達」を説明するシーンがありました。
嬉しいときは、一緒に喜び、悲しいときは一緒に悲しむ。友達ということで助ける理由になる。それが、友達であり仲間である。
自分が国語の先生なら、満点です!!!
友達がいることで、一人では出来ないことも出来てしまうことがある。一人で乗り切れない辛いことも耐えることができる。
学習塾こども未来でも、そんな友達を作り、一緒に切磋琢磨できる友達、仲間を作って欲しいです。
じゅくちょーも中学生のとき成績はめちゃくちゃ悪かったです。でも、都立富士高校に行きたいと思ってから、めちゃくちゃ勉強しました。そして、合格しましたが、一人のちからではなく、当時通っていた塾に川田くんと米谷くんという存在がいて、めちゃくちゃしんどいことも耐えることが出来ました。高校から三人別々でしたが、今でも連絡を取り合う仲です。川田くんは最近パパ友にもなりました!
学習塾こども未来でも、別々の高校に進学してもずっと友でいられる大事な仲間を作って下さいね❗
ドラえもんの映画で不覚にも泣いてしまいました是非とも大人でも楽しめるので観てみて下さい