スクープ 1月1日付「東京新聞」に福島県の塾経営の男性が原子力ムラをバックに付けて県内に安心神話 | 子ども夢未来☆吉田町

子ども夢未来☆吉田町

明るく楽しく子どもたちが健やかに成長することを願って町作りに参加していきます


1

1月1日付の「東京新聞」スクープ

福島県の塾経営の男性が原子力ムラをバックに付けて県内に安心神話を広めていることや「エートス・プロジェクト」のロシャール氏がIAEAをバックに付けて県内に安心神話を広めている





2

東京新聞:IAEAと秘密指定条項 福島、福井 共有情報非公開に:社会(TOKYO Web)


2013年12月31日 朝刊

 
 国際原子力機関(IAEA)と福島、福井両県が結んだ相互協力の覚書に、IAEAか県か一方が要求すれば、共有している情報を非公開にできる条項が含まれていることが分かった。この条項については、県議会でも問題視されず、「特定秘密保護法の先取りにつながるのでは」という批判の声もある。
 IAEAとの覚書は、福島県が昨年十二月、福井県が今年十月にそれぞれ交わした。
 福島県では、除染や放射性廃棄物の管理については県、放射線による健康影響調査については県立医科大がIAEAと締結した。覚書の詳細として「実施取り決め」文書があり、文書には「他方の当事者によって秘密として指定された情報の秘密性を確保する」と記された条項が含まれていた。
 福井県でも原子力分野の人材育成に関してIAEAと協力を結んだが、その覚書にも秘密指定の文言があった。
 両県とも、現段階で秘密指定された情報はないとしているが、事故情報や測定データ、子どもの甲状腺がんなどについて、県側かIAEAが、「住民の不安をあおる」などとして秘密指定すれば、その情報は公開されない恐れがある。
 覚書の調整を担った外務省の担当者は取材に「国際的な交渉ごとなので、日本とIAEAのどちらが秘密指定条項を求めたかは言えない」としている。
 ただ、両県の関係者によると、IAEAには各国の行政機関と覚書を交わす際、秘密指定の文言を盛り込む規則があるという。
 IAEAはチェルノブイリ原発事故で「被ばくによる健康の変調はなかった」との報告書をまとめている。
 福島原発告訴団の武藤類子団長は「IAEAはチェルノブイリの健康影響について情報隠しをした前例がある。福島も二の舞いになるのでは」と懸念している。

3
<狂っている証拠>子どもが遊ぶその下に・・・郡山市児童公園に放射能汚染ゴミを埋め捨てFRIDAY12/27 - みんな楽しくHappy♡がいい♪





郡山市の危険意識は薄いようだ。
「住民の方々には、除染物を近隣の公共施設に埋めると説明していましたが、
 具体的な場所までは伝えていません。
 問い合わせがあれば、個別の対応になるかと思います」(原子力災害総合対策課)

汚染ゴミの上では、今日も子どもたちが遊んでいる。

4
@joewatanabeさんのツイート【拡散希望】国際賞をとっても報道されない日本人のアニメ


A 福島の子供たちが、放射能のため外で遊ぶことができない。
彼らの夢と現実について。