給食に福島米 「命をかけて売る」父母もう反対 | 子ども夢未来☆吉田町

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【食べて応援(苦笑)】吉野家が福島で食材生産へ!学校給食でも福島のお米!放射能測定できないコンベアー式測定器! - 真実を探すブログ

日本政府の定めている放射能測定には、ストロンチウムやセシウムの600倍も毒性があるプルトニウムなどの測定は定められていません。
しかも、食品安全基準値も非常に緩く、事故前と比較すると数百倍にもなります。

汚染水問題以前に日本政府の食品安全基準値が事故前の低レベル放射性廃棄物と同じ数値なのが問題であり、「汚染水問題で信頼が」と言うのは、あまりにも見当違い過ぎる意見です。


福島米の安全性のアピールに貢献するのは国体選手と障害者、そして地元の学童たち。 - みんな楽しくHappy♡がいい♪




昨日も静岡のキノコについてブログに書きましたが、
※100ベクレル超えキノコ~静岡県富士市、富士宮市、御殿場市、小山町
2年や3年経ったからって、汚れた大地が綺麗になっているわけがないのです。
殆ど変わっていません。セシウム134が半分になった位。
福島の耕作放棄地まで使用するというのもこれまたオドロキです。
耕作放棄地だったら、日本の西の地域に沢山あると思うのですが、
わざわざ汚染された地域で被ばくしながら農作業をさせ、その食材を客に食べさせる。

放射能が目に見えると思って想像するととても恐ろしいです。

25ベクレルから75ベクレルの284点は100ベクレル以下なのでもちろん
「安全なお米」として市場に出回ります。
そして、測定限界未満がほとんどですが、限界値が25ベクレル!
高すぎます。
主食ですから。







給食に福島米 「命をかけて売る」 : とある原発の溶融貫通(メルトスルー)

同じ悩みを持つ親の皆さんが立ち上がって,市の教育委員会や民間の給食の業者などにかけあう余地が残されているのかもしれません。


東日本きのこ汚染地図


東日本きのこ汚染地図: ずくなしの冷や水







【被ばくと向き合う人の小さな声】それでも福島に住んでいる人がいます|しずおかハートnetのブログ

【シェア希望】

小さな地震があるたびに
『F1は大丈夫か?』と眠れない。

命を繋ぐはずの毎日の食事が
まるでロシアンルーレットになり
呼吸さえも浅くなる。

心を病む位ならと気にせず暮す人は
エートスと呼ばれる。

『移住しない奴はバカ』と屈辱的な言葉を受ける。

家族間での価値観のズレが
家族崩壊につながる。

子供の体調の変化に怯えて暮らす。

それでも福島に住んでいる人がいます。
理由は様々。
でも、200万人近い人が福島に住んでいます。

どうか普通に生きる権利を与えてください。
せめてあの国が法として定めている
移住の権利を与えて下さい。

*横田有美さんの投稿へのリンク
https://www.facebook.com/yumi.yokota.35/posts/441951712593180
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福島県郡山市にお住まいの、
横田 有美さんの日常の投稿の一つを紹介します。
投稿をお借りしていいかとお尋ねしたところ、
「福島の声が広く届くように公開で投稿しました。」
とのお返事でした。

しずおかハートnetは、核災地の小さな声を拾ってお届します。