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真実を探すブログ 福島で発生している恐ろしい現実 激増する甲状腺癌と数々の病気!行政による周到な被曝隠し!
マスコミは全くと言っていいほどに触れようとしていませんが、福島を中心とした東日本では放射能による異常が着実に進行しています。福島では甲状腺の嚢胞(のうほう)がボコボコのハチの巣状になったという情報や小児甲状腺癌が疑いを含め27人も発見されたという報告があるのです!
マスコミや大手ネットメディアもあまり取り上げていませんが、私たちはこの現実から目を背けてはいけません。これを直視した上で乗り越えなければ、自分の体や家族が滅茶苦茶な事になってしまいます。 もちろん、あまりにも放射能対策ばかりをし過ぎて、私生活もボロボロ状態になるのは本末転倒です。ですので、自分の生活を維持できる範囲で、しっかりと対策を続けておく必要があります。 *「放射能のせいで肉ばかり食べている」というような話を聞きますが、そんなことをしている方はハッキリ言って、頭が悪いです。ホワイトフードのように数ベクレル以下の放射能基準値を設けて公開している農家がありますし、ノルウエー産などの魚などは放射能の心配はあまり無いです。調理の仕方で様々な物が食べれますし、「肉ばかり」とか言っている人は甘えていると思います。(例:チリ産サーモン→サーモンのバター炒め野菜添え、鮭と根菜の炊き込みご飯など) 放射能対策関連の過去記事
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大拡散!マスコミからも行政からも政治家からも「本当のこと」を知らされない被ばく者 : 南相馬市 大山こういちのブログ
法律で決められていた!【一般公衆被ばく限度年1㍉sv】!
〈実用発電用原子炉の設置、運転等に関する規則の規定に基づく線量限度等を定める告示第三条〉
これを守らないのは違法行為!
しられたくなくて教えない。
●室内が0,114μsvで 年1㍉svに達します。
「0,23μなどはほっといて、家でも職場でもほとんど室内にいる
現代人にとって室内線量、毎時0,114が年1㍉なのに攪乱。」
○地表面は 地上1m空間線量の10倍! 足の骨髄や血液の被曝。
学問的には地上1メートルの空間線量の2倍が表面線量との事だが
高線量物質の堆積があっても 地上1メートルの空間には線量は反映されない。
あらためて 歩道や公園の地面を計らねばならない。
放射能との関係性はまだはっきりしないが
知り合いの子供が足の血行不良を訴えている。
医師は「こんな症状見たことない」と。