川田龍平議員「官僚の皆さんが『本当に国民なのか』という事なんです」 | 子ども夢未来☆吉田町

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行政
子どもを厳しく「飼い馴らす」必要があることを国民にアピールして覚悟してもらう

えっΣ(゜Д゜)飼い慣らす!!



「意見書はちゃんと復興庁に届いてますか?」「被災者を協議の場に入れて欲しい」他6/14「子ども・被災者支援議員連盟」緊急会合(書き出し) - みんな楽しくHappy♡がいい♪


この支援法を一日も早く基本方針をたて、また予算化をさせ、
実行的な取り組みを国にさせるためだという事で動いてきました。

で、地方議員はみんなそれぞれ自分の自治体が「子どもたちを受け入れる保養をやるように」と
首長に訴えたり議会に訴えたり、もうかなりの活動をしてきました。
「国がきちんとやってくれたら私たちがこんなに忙しくなることは無かったのに」
と思いながらやってまいりました。

で、一つお聞きしたいんですが、
その大きな私たちの活動の一つが、それぞれの議会で意見書をあげてくる事でした。
「この被災者支援法を一日も早く実行的な取り組みを国がやるように」と
「予算化するように」
それから私は千葉ですから、千葉など関東一円ですね、
「1ミリシーベルト以上の地域として対象地域に加えて欲しい」という事も入れて意見書を、
ほとんどの、全国数十です、ちょっと数は忘れましたけれども全会一致でどこも挙げています。

その意見書がみなさんのところにちゃんと届いているのでしょうか?
そしてどういう扱いをされているのでしょうか?



川田龍平議員「官僚の皆さんが『本当に国民なのか』という事なんです」6/14「子ども・被災者支援議員連盟」緊急会合(書き出し)血液検査について日本政府のジュネーブ報告(井戸川前町長) - みんな楽しくHappy♡がいい♪

これは私は復興庁の問題であるということを指摘しておきたい。

そして、復興庁だけの問題でもないと思います。
復興庁はここで取りまとめをする為の役目をやって調整機関ではありました。
しかし、環境省の健康チームというものが頑なであるがために、
血液検査がやられておりません。
その必要な健康診断がやられておりません。
必要な人たちに対してやられていません。

そしてその方々も私は、先程来、出ているような問題と同じように
頑なで、同じ空気を共有していらっしゃるというように思っております。
これは厚生労働省ですとか、文科省ですとか、挙げれば沢山あります。
そして内閣府にもあります