放射線内部被爆による健康被害を考える 松井英介(岐阜環境医学研究所) | 子ども夢未来☆吉田町

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A2 (TRAILER予告編)
thyroid cysts in Fukushima children - YouTube

A2 福島を海外が映画化 動画時間は3分です




SYNOPSIS: Many children in Fukushima were never evacuated after the nuclear meltdown on March 11, 2011. Now the number of Fukushima children found to have thyroid cysts and nodules is increasing. What will this mean for their future?

シノプシス: 福島の子供達の多くは、メルトダウン後も避難させてもらえなかった。嚢胞としこりを持つ福島の子供達の数が増加してきている。このことが彼らの未来に対して意味するものは?


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放射線内部被爆による健康被害を考える 松井英介(岐阜環境医学研究所)

6月9日(日)に講演会を開催

静岡放射能汚染測定室の総会記念講演会

講師は、
松井英介医師(岐阜環境医学研究所所長・放射線医学専攻)をお迎えしました。

放射能のいのちへの影響がテーマの講演会です。

演 題:『放射能と共に暮らす
~低線量・内部被曝を防ぐために~』

日 時:6月9日(日) 13:30~15:30

<松井先生の当日の講演レジュメを準備し、
その内容に皆さんに聞いていただく事への期待が膨らみました>
◆放射線がなぜ、危険なのか。
~医学的に、細胞や組織に起こる作用を説明して下さいます。

◆チェルノブイリで何が起こっているのか。
~膨大な医学論文を引用して、低線量被曝がもたらす影響を伝えてくださいます。

◆私たちにできる事は何か。
~低線量・内部被曝を防ぐ必要性が明確に分かります。
~高レベル汚染地域の子どもたちに何をすべきか、提案をして下さいます。

放射能は無くなっていません。
確実に拡散し、低線量被曝はこれからも侵攻します。
ぜひ、ご一緒に私たちが為すべき事・できる事をお聞きください。



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