KAZE to HIKARI
従来の生活環境に戻るには何代も世代を超えなけれ ば、もう無理でしょう。双葉を第一のふるさととしながらも、もう住むことは無理だと思います。放射能除去などやったら、大量の水でさらに拡散するば かりで、放射能が移動して永久に土木工事を繰り返 さなければいけない。東電は多くの住民を被ばくさせておいてケロっとしています。まるで外国の暴君 のようだ。
福島市や郡山市などは人が住むには難しいです。い ずれ破綻すると思います、住民を被ばくさせる今の やり方は。
いろいろこれから出てきます。 ここにとどまると防ぎようがないのです。
また、だまされてはいけない。
IAEAが警告
【 福島第一原発の廃炉まで40年、その数字に根拠無し! 】 | 星の金貨プロジェクト
「福島第一原発のようないくつもの問題を抱える、混乱した現場の事故収束・廃炉作業が40年は非現実的」
アメリカCBSニュース 4月22日