市民測定室のまとめ
まずは食品からの内部被曝対策です!
いまでは様々な市民測定室でデータを
みれます
これを有効活用することで
簡単に安心なものをてに入れられます
たったこれだけの努力で格段にリスクを
減らせるのです
そして、減点法ではなく加点法をお薦めします
これは、最初から100点で被曝を防ごうとすると無理がでて長続きしません
そこで加点法です
これは、被曝対策を1つでもしたらリスクが減ったと安心を増やしていく方法です
(*´∇`*)♪皆さんも、安心貯金を貯めて
楽しくご飯をすごしましょうね♪
以下これまでの測定室のまとめ記事より
続いて当時の西ドイツに学ぶ
食べ物に気をつけた人、つけなかった人のベクレル度
内部被曝違いのグラフ
ここに興味あるデータがある。
西ドイツのハンブルグで1987年に
報告されたデータだが、事故後の食生活が人体の汚染にどのように影響したかの
グラフをみると、
チェルノブ イリの事故後、食品を通して入ったセシウムによって、汚染が体内に
蓄積していくさまが ありありとわかる。
興味深いのは、食生活に 気をつけた人
(汚染の高いものを避けた人)と食生活に気を使わなかった人の汚染度の差が歴然としていることだ。
適切な対応の必要性がわかるだろう。
1.測定結果一覧
放射能測定・放射線測定なら
食品の放射線検査の株式会社 八進
ハ進食品測定会社
2.安心食材データベース
浜松放射能測定室 『てぃーだ』
放射能測定室
この『安心食材データベース』は…
日本全国のデータベース会員さんのご協力のもとに作成された
食品の放射能測定値のデータベースです。
PCやスマートフォンでサクサク検索して…
お気軽に買い物が出来る様なコンセプトで作成しました。
★月々2,100円(税込)のお支払いで、
全国の食品の放射能測定値が閲覧可能です。
てぃーだのスタッフ通信:
安心食材データベースのPVができました!
動画による紹介
使ってみた感想から
買いたい食品の中から一番低い数値の
食品を選ぶだけ
(o^-^o)安心
3.吉田町測定室 追記2014年1月で測定終了
BFC Japan
吉田町測定室よりサンプル
さて食品測定結果を使って
だいぶ分かってきたことかあります
主なことは
1.
ヨウ素131はほとんどでない
(出てたら私は買わない)
2.
1ベクレル以上の物が以外とある
そこで買うときどうするか!?
私はこうしてます(o^-^o)
①.なるべくベクレルが少ないものを探す
②.セシウム137よりセシウム134が少ない
物を選ぶ。
(これは、体内から出ていく期間があまり
変わらないセシウムだが
セシウム134は半減期が短いので体内に
入った場合、137より短い期間で
攻撃をうけると考えているため)
③.主食のお米や薄めず飲む飲料
(牛乳)は1日で1キロ近くなるので
なるべくベクレルの少ない物を選ぶ
④.無理なく自分でできる範囲で0ベクレルに近づけてリスク回避
4.静岡放射能汚染測定室
健やかないのちとくらしを未来へ・・・
プラムフィールド
プラムさん
また、こちらのサイトも参考になります
mirojoan's Blog
放射能に汚染された食材で
内部被曝を避ける方法
mirojoan's Blog より
放射性物質というものは、
体内に一度取り 込んでしまうと、
決して排出されない有害なもの
(ストロンチウム、プルトニウムなど)
があります。排出されないで体内に累積さ れると、癌の原因になったりする可能性が 指摘されています。
特に子供の時に内部に放射性物質を
取り込んで大きくなると、
あとから深刻な症状が現れる可能性も
指摘されています。
また、妊婦さんなどは、生まれてくる子供に悪影響を与える可能性もあります。
数十年後に影響が出る前に今の段階で
出来る対策をとっていきましょう。