酒気帯び運転基準値を酒酔い運転まであげてもいい? | 子ども夢未来☆吉田町

子ども夢未来☆吉田町

明るく楽しく子どもたちが健やかに成長することを願って町作りに参加していきます


3.11の福島の事故以降あらゆる
放射線の基準値を緩めてきましたが
これでいいのでしょうか?
飲酒運転を例にして考えてみましょう
まずは飲酒運転の現行制度です

酒酔い運転

(「酒酔い」とは、「アルコールの影響により車両等の正常な運転ができない状態」をいう。)

基礎点数35点 免許取消し 欠格期間3年 (※)

酒気帯び運転

呼気中アルコール濃度0.15mg/l以上0.25mg/l未満 基礎点数13点 免許停止 期間90日 (※) 呼気中アルコール濃度0.25mg/l以上 基礎点数25点 免許取消し 欠格期間2年 (※)

(※)前歴及びその他の累積点数がない場合 (※)欠格期間とは、運転免許が取り消された場合、運転免許を受けること


これがある日を境に
いままで酒気帯び運転の基準を
酒酔い運転にまであがったとしたら

さあ~どうですか
皆さんいつ事故を起こすかまたは、事故に遭うかもしれないですよね~

放射線も同じでいままで法令化で
決まっていた1ミリシーベルトと100ベクレルのクリアランス制度を
事故が起きたので緩めました
緩めたことによりリスクが増えました!!
これではたしていいのでしょうか?




政府が広域処理を進めたい本当の理由
【その2】 : あざらしサラダ 
(愛知県がれき受け入れ問題)

あざらしさんより

なぜ、日本人は子どもを被曝させたか?(3) 
医師の反逆と医の倫理 - |美しい風景|デジカメクラブ|photo|被ばく対策 - Yahoo!ブログ

医師の反逆より