ドイツに学ぶ市民による食品検査の取り組み例
チェルノブイリ事故後の
ドイツのリポート
『市民測定のすすめ』
食品検査を市民測定していく取り組み例
ドイツ市民はどうしたのか
市民が独自に食品汚染の測定を開始した
1000種の食品を測定
安全なパンを焼いてもらった
チャリティコンサートで測定器を購入
食品の測定結果を公表するのは報道の自由だ
等々これからの日本の食品の安全安心に
つながるとてもいいお手本です
どんどん拡散して安心をてにいれていきましよう(o^-^o)
速報
【放射能漏れ】
1人が「直ちに2次検査必要」
福島の甲状腺検査でがんの疑い
東京電力福島第1原発事故による
放射線の影響を調べるため、
福島県が18歳以下の約 36万人を
対象に行っている甲状腺検査の
1次検査で、がんの疑いがあり
「直ちに2次検査が必要」と初めて判定された子供が1人いることが17日、
関係者への取材で分かった。
18日に報告される。
調査を進めている福島県立医大は
「チェルノブイリ原発事故でも甲状腺がんの発見に最短で4年かかった」
として、放射線との因果 関係は低いとみているが、血液や細胞を調べ、
がんかどうか判断する。
1次検査による判定は、しこりの大きさなどを基に、軽い方から
「A」「B」「C」が あり、
今回の1人は「C判定」。 県立医大は「県内全ての子供の検査という 前例のない調査なので、早期発見の子は少なからず出る。放射線との関係を丁寧に調べていく」としている。
甲状腺検査極めて重いC判定
福島で2人目の甲状腺癌の子供が出現したが県立医大は楽観論一色
菅谷市長が注目するのは、ベラルーシの場合、 86年には2例だった小児甲状腺がんが、 翌年には新たに4例、
88年には5例、89年には7例と増加している点だ。
今後の影響が心配です
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