~免疫力UPで強い身体づくりを~
「玄米みそづくり」
先生の指導にも、熱が入ります
そして、キッズの出番
平にならして、塩をかけてラップ、落し蓋➕おもし。
こんにちは
2年ぶりの能代の桜キレイでしたね
昨年は、寒さと鳥害で、さくらの無い極寒の花見でしたからね…
もはや、ガマン大会だったネ
その能代の桜が咲き始めたころ、「玄米みそづくり」をしました
当日以外にも、希望がありましたので、3日にわたっての開催でした
小さなママも参加してくれましたよ
大きな漬物袋に豆を入れて、手や麺棒で潰します
豆の種類、煮た時間、新しい豆か古いか…によって、手こずる場面も
水分が足りないようなら、豆の煮汁や浄水で調節
空気が入らないように、容器に「ばちんばちん」と投げる作業は、ストレス解消
そして、キッズの出番
おてての使い方が、すごく上手だったの
容器の消毒には、ホワイトリカーを使いました
今の子どもって、小学校高学年でも、経験不足から、意外とこういう作業の出来ない子、どうしたら出来るのかわからない子、結構いるんですよ
この子たちは、とっても上手❗️
隅の方に、塩を多めに
長崎原爆の時、爆心地からわずか1.8kmの場所にあった病院では、患者さん職員みな、(自然塩の)塩辛いわかめの味噌汁と塩辛い玄米ごはんを食べて、原爆症にかからなかったそうです。
他にも、砂糖禁止(砂糖は造血細胞に対する毒素で、自然塩は造血細胞に活力を与えるそう)。
重症者は、水を飲むな(血液の濃度を保ち薄めることなくガードするため)…などの指示があったそうです。
私は父を膵臓ガンで亡くしています。
毎日どんなに点滴をしても、口から食べた栄養には、とうてい叶わないということ、「飲食物が身体をつくる」ことを、最期に身を以て私に教えてくれました
玄米も大豆も、それを植えたら芽が出ます
そんな生命力のあるものを、おいしくいただけて、身体にも良いなんて、幸せなことですね
詳しくは…
http://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=11497393275
今回も、大学生のボランティアの方に、お世話になりました
キッズも、すっかりなついています
奥さま方からは、
「いいパパになれるわ~」
の黄色い声が(笑)
おにいさん、おねえさん、本当にありがとうごさいました