「まち灯り冬」に参加して…
あっという間に、2月も後半ですね
あれやこれや…と言っているうちに、いつの間にか毎日が過ぎていく
バタバタな今月でありました
2月15日(土)は、能代市で「第14回のしろまち灯り」(「のしろ白神ネットワーク」主催)が開催されました
雪の能代の街並みに、あたたかな色の灯(ろうそくの灯)がともり、幻想的な雰囲気につつまれました
いくつかにわかれた会場では、地元のスイーツ・屋台、駄菓子やさん・ナイトバー、ビンゴ大会・ガラポン抽選会、手作りケーキ体験、カラーセラピー・似顔絵・占いなどの、たくさんのお店が出店し、大いににぎわいました
各会場を移動するのに、シャトルバスや電気タクシーを無料で乗車でき、小学生の娘はバスやタクシーを乗り継いで会場を回っていました
ボランティアの方もいて、丁寧に教えてくださるし、行先も決まっている「まち灯り」巡回バスなので、娘にとってちょうど良い社会勉強になったようでした
そして、わが「こども未来ねっと能代」も、雑貨屋さんとして初出店いたしました
避難者支援の一環として、秋田県内の避難者の方々のハンドメイド品を展示販売しました
ビーズアクセサリーは、大人気ですぐに完売してしまいました
もっと仕入れておくんだった…
デコパージュマグネットやキーホルダーなどの小物類が人気でしたが、時折マフラーなどの手の込んだ商品を購入してくださる方も
ご協力、ありがとうございました
この日は終始ドタバタ…
気づいてみると終わりの時間で、写真もとっていませんでした
キヅクノオソイネ…
(いつものことか?)
たくさんのみなさまにおいでいただき、本当にありがとうございました
(2014.2.18 北羽新報)
(2014.2.16 河北新報)