中学生の検査結果
「セシウム134…1400ベクレル、
 セシウム137…1900ベクレル」

福島県伊達市…
特定避難勧奨地点指定にならなかった中学生ホールボディカウンターの検査結果…


こども未来ねっと能代



しかも、この検査では、ストロンチウムなどのβ線・プルトニウムなどのα線は、測定できませんガーン


γ線だけしかも検査の日に、体内に蓄積されていたものだけで…これだけの数字が出たのですダウン


「伊達市の災害だよりにて地産地消をしましょう」とあり大丈夫だと信じ普通の生活をしていたとのことショック!


素直に行政を信じて、その地に留まり、普通に暮らしていただけ…

私がこの子の親だったら、きっと、自分を責めて責めて責めまくるだろうダウン
なんと言っていいのかわかりません

2次検査となっても、市も県も対応なし、自費で病院へ行くなどしている…とのことむかっ
これで、特定避難勧奨地点の解除って!?
どう考えても、現実に逆行していると思いますパンチ!


母として、福島の者として…

納得いかないことばかりですプンプン

子どもを守るってこういうことなのでしょうか?
避難を解除することは、良いことなのでしょうか??

本当に子どもを守るというならば、
本当に苦しんでいる子どもを守ってほしいお守り

解除になれば、苦しむ子どもが増えるのは目に見えていると思う涙
解除は、むしろ大人の都合のためではないのだろうか