「1989年8月1日付の記事」
           ~(毎日新聞)~

 原発事故以来、RSウイルス・マイコプラズマ肺炎・ノロウイルス・インフルエンザなど、数々の感染症がいつもの流行期ではない時期に、猛威を振るっていますカゼ

「ベラルーシのホイニキ市の児童数百人が、貧血・のどの病気・風邪・各種の炎症症状に苦しんでおり、住民が騒いでいる」

既に、集団として症状が出ていることがわかります病院

事故から、3年3ヶ月のことだえっ

ですから、初発は3年以内で起こっていたと思われ、潜伏期4年というのにはやはり疑問です汗


全体的な免疫力低下が、
確実に起こっているように感じますガーン


うちの主人は、ふだん風邪などめったにひかない人でした。
それなのに・・・今年は秋からず~っとひいていて治らないのですカゼ

先週の日曜も寝込んでいたとのこと!
今までの主人であったら、考えられないこと叫び
「風邪をひいた」と言って、数時間~半日くらい寝ると「気合で治した」などと言っていた人です汗

インフルの予防注射なんてしなくても、かからなかった人です!
義父が倒れて亡くなった年に、疲れからか1度なったくらい・・・(主人とは14年ほどのつきあいですあせる

見えない・匂わない・感じない…敵が、静かに少しずつ忍び寄っているのがなんとなくわかるしょぼん

すごく心配です
でも、子どもを守ることを優先させて母子避難を決めたのは私であり、私の責任でもあるのだ・・・ダウン