『がたんごとんがたんごとん』


上の子が赤ちゃんの時に好きだった “絵本” ニコニコ



こども未来ねっと能代


さく  安西 水丸(福音館書店



擬音語の繰り返しが心地よく、子どもを惹きつけますドキドキ


子どもって、自分の興味を持ったことは何度でもやりたがりますよね音譜


飽きるまで、同じことを何回も・・・にひひ



バナナ赤ちゃんにとって身近なものリンゴが登場しますお茶


「次は誰が乗ってくるかな?」

と、好奇心がふくらみますチューリップ赤



我が家では、ときどき、


本お姉ちゃんが妹に読んであげています本


「しっかりつかまってくださーい」などと、アドリブ入り汗

そういえば、3歳くらいのとき、

文字を覚え始めた娘に、初めて本を音読

するのに使った本も、これでした!?



お話の展開が小さい子に理解しやすく、

親子や兄弟姉妹のコミュニケーションにぴったりですね星アップ