昨日は一応出かけたのですが、やはり腰は、

本調子ではなく、自分の年齢とポンコツな身体に

イライラしています。どーも!おはよう御座います。


本日は、約6時間眠れました。所々目が覚めるのですが、

看護職の後遺症みたいなもので、仕方ないのかもと

諦めムードも御座います。


さて、娘なので御座いますが、相変わらず食欲旺盛です。

朝の5時30分に起きまして、開口一番「腹減った!」ゴルァ!

起きた直後にご飯が出来上がっているなど、また、

そんな時間に、ご飯を食べるなど、誰が想像出来ますか?

そんな胃袋を持つ我が娘である。おぉ!


そして、娘はコーンフレークをワシワシ食べ始めた。

シュガーハイとでもいうのでしょうか?よっ


我が家では、私を含め食事制限をしています。(もちろん

子供に必要な摂取カロリーは、充分与えておりますが・・・)

必然的に、砂糖による糖分は、摂取はしないよう心がけて

いるのですが、子供にとっては、甘い=美味しいわけで・・・。


たまに、ほんの少しだけ糖分を与えると、違いがよくわかる。

まるで、砂糖とは麻薬だと思えるほど、うつうつ君

子供には、すごい効果がある・・・。


心底、砂糖が麻薬じゃなくて良かったと思う・・・・。


私の頭の中では・・・溜め息(ポワーン(効果音))

以下参考画像





ある日私服の刑事が、我が家のドアをドンドン叩く・・・

「警察だ!砂糖取締り法違反でタイフォするぞゴルァ!


そして、取調室で娘が涙ながらに泣あせる

「刑事さん、砂糖は、やってないっていってるじゃない。

もう、砂糖には手を出さないって、決めたんですよ・・・。

信じて下さいよ・・・刑事さん!」


そこで、ぼんち・おさむが、「じゃあこれは一体何だ!」と、

ドスンと机に置かれたのは、トクホ認定の人工甘味料である。


そして、安浦さんがゆっくりとした口調で、

「コイツは、ずいぶん粗悪な偽砂糖ですねぇ・・・

このブツをどこから手に入れたんですか?」


ゆっくりうなだれる娘・・・・。「私がやりました。」ダウン


そして、こんな若者にも砂糖の魔の手が広がっている事に、

憤りを隠せない捜査一課の面々・・・。


心の底から砂糖が麻薬じゃない事に安堵した・・・。

(妄想終わり・・・。)


ちなみに、ラサール石井は、自分の子供のトイレトレーニングに

ヤクルトを活用したそうだ。

普段、甘いものを一切与えていなかったため、

トイレで、めでたくウ○コが出来たらヤクルト1本ご褒美に

飲ませたそうだ。そうしたらヤクルト欲しさに、

子供が、頑張ってトイレで用を済ませるようになったという。


そう、子供にとっても大人にとっても糖分とは、

人体に必要でありながら・・・快楽にも変化する不思議な

食べ物である。


そんな妄想の中、コーヒー好きの私は、香りも楽しむため

世に言う・・・スニッフィングってやつで、イケナイ事をしている

妄想を楽しむ・・・。そんなこと言ったらアロマも取り締まりだぜ。


私は、道路財源で購入したアロマの道具は、

取り締まってもらいたいと、考えている・・・・。