色々調べても結論が出る事はないけれど、私達親子の日常は、変わりありません。
そして、このまま教育委員会も学校も放置して、ほとぼりが冷めるまで、じーっとのらりくらりするのでしょう。都の人権擁護委員にしても、前に書いた通り、全然話しを聞くような感じではなかったのと同様、教育委員会に対して、
我が子は、学校での友人関係でもうまくいってない様だと、私も子供もそんなこと一言も言ってないにも関わらず、教育委員会に言ったとの事、
娘は、昨日それを聞いて、顔を真っ赤にして怒っていたけど、
勝手な大人は、誠に身勝手な理由を創作して、さらに子供の気持ちを踏みつけにするという行為を行っているのだ。
しかも、人権擁護委員は、一応弁護士なのだが、どう考えてもどう話しても、
私の子供の担当になった方は、現場ではなく、研究者向きのような方。
しかもかなり自分の主観を語られ、何度も言うように、まず、学校での問題を解決なしには、先に進む事など考えられないと申し上げているにも関わらず、
いつの間にか、子供が友人関係でうまくいかないので、転校を・・・・なんて、全然違う話をわざわざ教育委員会に、話しに行ったようだが、そんな事は、こっちは知らされておらず、もちろん、そんな話しを1mmも言ってないのだから、どこをどう飛躍したらそんな話しになるのか、普通、見当つかないでしょう?
教委の主事から昨日初めて聞くような形になり・・・なんといいますか、
私の友人曰く(最高)Psychoですねぇーと言うとおり、インチキ足裏鑑定士のような
まったくもって、マトモな親の斜め45°をいく、遮眼帯付き猪突猛進な考えに、
最早、クラクラしてしまったのだ。
本当に、過去現在と不登校や登校拒否で過ごしてきた子供、父兄は同じように、
落胆の日々を過ごしているのだと思うと、何故改善しようとしないのか、
まったくもって疑問でならないのだ。
とりあえず、我が娘の目下の目標は、保育園卒→大卒(院卒含む)なんだって・・・・
今日の娘のお言葉「あと、6年で高卒認定取れるでしょう(16歳から受験可能である。)、そしたらね、元担任や校長より頭のいい大学行って、卒業したら目の前でバーカ・バーカって言ってやるんだ。だって、私より確実に、バカでしょう。」
その調子で頑張っておくれ、教育委員会のメンバーもお忘れなく・・・・・。