昨日は、以前紹介され、面談するように言われていた、都の子供の人権擁護支援の担当弁護士と大学の先生と面談・・・・。

正直あまりぱっとしなかった・・・。というか、一般的な常識や価値観の違いがあるのは、仕方ないとして、とてもズレているように感じた。 分かってもらえることもあったのだが、真剣に取り組んでくれるかどうかは、とても微妙だ。今までの経緯を話しても尚且つ原籍校との関係修復し、また学校へ通わせるためなら動きますとか、何とか・・・・。法的にはなんちゃらと出す割には、法的に根拠もない、強制力もないことを言い出し、その点納得がいかなかったので、聞き返したり、どうしてそうなるのか?論理的ではないことを突っ込むと、じゃあ多くの場合は・・・・とか、私の知っている限り・・・・とか。

話しを始める前の最初から、何時までです・・・話しの途中でもあと何分ですとか・・・
カウントしだして、担当の人のうち一人は、遅れて来ているのにである。

正直徒労に終るのだろうなという感じは、非常に伝わってくる反面、我が子のために動いてくれるかもしれない・・・という感じは、殆ど伝わってこなかった。

人権擁護の専門機関を名乗るわりには、担当者の勉強不足や知識不足が多く、
こちらが、説明しやっと納得したり、見当違いの施設名を出して、「それは、中学からですよ」と私が、訂正するなど・・・・。

もう、いいよ。本当に疲れた。