おはようございます。
「子供達の心と未来を守る会」メンバーの佐々木梓です。
私は調停離婚をしました。
浮気不倫だけではなく、モラハラもありました。
元夫は大声で怒鳴ったり、物を投げたり壊したりしましたが、私への(身体的な)暴力はありませんでした。
暴力はなくともその行動だけで私には怖かったです。
調停ではその時の証拠を提出しましたが、DVではないと言わんばかりに女性の調停員からは「良い夫じゃないの」とか、「モラハラは貴方へであって子どもは関係ない」と言われました。
何度も何度も調停で訴えましたが面会交流するよう結論付けられました。
その時、私は不倫をしても、モラハラをしても、面会交流は認められる事を実感しました。
現状は「面会交流推進」です。
よほど酷いDV以外は子どもへの悪影響はないという見解のようですが、私はそうは思いません。
家庭裁判所では、各家庭の状況をしっかりと精査する体制を作って頂きたいです。
命に関わらないから面会できるわけではありません。
現在、子供達の心と未来を守る会では
以下のサイトにて、親子断絶防止法案の細
分化を求める署名活動を行っています。
◆サイト上に、ご署名が表示される事を避けたい方は、コメントを入れず「署名及びコメントをキャンペーンページで公開」
のチェックを外すことで、氏名は表示されません。ご安心下さい◆
こちらは、親子断絶防止法全国連絡会に、
私たちの意見とともに送ります。
皆様の署名を心からお待ちしています。
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