おはようございます。
子供達の心と未来を守る会のアイダです。
面会日数の年間100日以上、
面会日数と、宿泊回数の前提については、
*過去記事はこちら↓
「100日面会と泊まり交流」シリーズ~実生活で考えてみると~
子供が小学生にもなると、土日に公園で子供だけで遊んでる子、
毎週末の面会や頻繁に宿泊の時間を作るとなると、
また、面会時間を毎週末の土日につくるとなると、
学校以外の地域活動をすると、
一度の面会で終日つぶれるわけではないという反論もあるかもしれ
ですが、その何時間かのために、
宿泊を平日にさせるという場合、たとえ同じ学区であっても、
ご自分が子供なら、その環境で落ち着けますか?
明日の学校の準備や着替えなどを毎回子供は準備して泊まりに行く
小学生にもなれば、
習い事もあります。
宿泊の度に子供に好きなものを我慢させたり、
同じものを別居親も用意すればいい、
ですが、同じものを用意するより、
さらに宿泊の場合は、
その場合、親が休暇を取る間は、
それは親としてとても心苦しいことではないですか?
次回は子供が中学生以上の場合について書いていきます。
アイダ
夫の不倫とDVから子供を連れて逃げ、
離婚調停をするものの夫は離婚を拒否。
さらに婚姻費用は不払いに続いて減額され、
子供との面会を要求されています。


