もうすぐ共同親権が
施行されますね。
あまりニュースにもなりませんが、
着々と導入に向けて進んでいますね。
共同親権の話になると、
「子どもには父親も母親も必要」
「離婚しても両親が関わるのが理想」
と、言われます。
確かに、理想はそうなんでしょうね。
離婚しても協力しながら
子育てできる関係なら、
きっとそれは子どもにとっても
良いことではあるんでしょうね。
でも、
ココミラでは浮気不倫で離婚した人がメンバーで
ずっと伝え続けていますが、
改めて施行を前に書きたいなと思いました。
浮気不倫した人は
家庭よりも子どもよりも
別の人を選んだ人。
毎日子どものことを見ることなく、
学校で色んな事があったり、
体調を崩して大変な時も
愛人さんを優先していた人。
その人では、
子供にとって相応しくないと思い、
離婚したわけです。
それなのに、
「共同親権にしたい」
「自分にも親権がある」
と言ってきたら、
それって本当に子どものためなのか、
本当に子どもが大切なのかって思いますよね。
親権は、本来、親の“権利”ではなく
子どもを守るための
親の“責任”でもあると思うんです。
毎日ご飯を作り、
体調が悪いときは看病し、
学校の準備をして、
悩みを聞いて、
そうやって子どもの側に寄り添い、
生活を支える人が"親"であると思います。
監護権とか法的な話ではなく。
共同親権は
離婚後の家庭にも関係する法律ですが、
浮気不倫していた時も、
そして離婚後も子どもを守り育てるために、
関わってこなかった人が
突然「親だから」と言って
進学や引っ越しなどの重要な決定に関わることに
不安を感じるのは、
決しておかしなことではないと思います。
仮に、共同親権を申し立ててきたら、
最終的には家庭裁判所で
審査されて決まるのだと思いますが、
子どもと、ずっと子どもを守るために
必死に生きて来た人の日々が
脅かされないことを心から願います。


