『私のまんま』とは？
長所もあれば短所もある
できることもあれば
できないこともある
そんな自分のまんまで
愛さる方法をお届けします♡
自己愛はぐくみコーチ Chie
▼▽受講生たちの嬉しい変化！▽▼
自分のことが大嫌い
→こんな自分も悪くない！
と思えるようになり
今までの分もこれからたくさん
愛してあげたいと思えるように
何もやらない旦那にイライラ
なんで私ばっかり…と思ってしまう
→頼りたい時には家族を頼れるように♡
心に余裕がもてるようになったら
旦那が家事を手伝うようになった！
自分の気持ちがわからない
→自分の気持ちに寄り添えるようになり
ひとりじゃない。という安心感を実感！
心の中の自分と仲良しに♡
他人の気持ちよりも
もっと自分の気持ちを大切にしたい
→自分を大切にするということが
具体的にどういうことかわかった！
自分を知って自分を好きになることができた
夫婦でお互いに本音が言えない。
スレ違うことが多かった
→お互いのことを話したり、聞いたり
できるようになった
旦那さんへ「感謝」の気持ちが
自然ともてるようになった
嬉しい報告がたくさん届いています♡♡
自分の人生の舵をとるのはじぶん！
これをやってみたいと
思うんだけど…
「どう思う？」
そっちよりもこっちがいいと
思うんだけど…
「どう思う？」
相手に意見を求めた時
「それはやめた方がいいよ」
「こっちの方がいいよ」
そう言われてしまうと
そっか
・
・
・
だったらやめよう
こっちにしよう
簡単に自分の意見を
変えてしまっていませんか？
子どもの頃から
自己否定がつよく
自分に自信がない
怒られないように
嫌われないように
親の顔色を伺うクセが
あったこどもは
大人になってからも
そのクセが残っていて
相手に対して同意を求める
『お伺い行動』を
したくなってしまうんです
私自身もね
怒られる＝ダメ
反対される＝私が間違ってる
そんな風に捉えていたもんだから
「それはやめた方がいいよ」
「こっちの方がいいよ」
そう言われたら
私の方が間違ってて
相手が正しい
だから相手の言う通りにしなきゃ！
って思ってた
だから、
かつての師匠に
『反対されてもやってもいいんだよ』
と言われた時は
頭をハンマーで殴られたぐらいの
衝撃で
長年わたしを縛りつけていた鎖が
ほどけた瞬間でした
「それはやめた方がいいよ」
「こっちの方がいいよ」
それはひとつの意見であって
それを聞いた上で
やるか、やらないかは
あなたが決めて
いいのです♡
「反対されてもやってもいい」
と知ったうえで
でも、
それで怒られるくらいなら
やらないほうがマシ
自分を通すことに
怖さを感じるのなら
心の奥では、
言われた通りにしていた方が楽
自分が責任を取りたくない
だけかもしれません
↑
ここについてはまた別の記事で
お話ししますね＾＾
頭ではわかっていても
「これってどう思う？」
自分の考えに自信がなくて
相手の意見を聞きたくなる
自己否定がつよく
自分に自信がもてずに
悩んでいるあなたへ
自分のことが好きになり
自分を信じられるようになる♡
自分と仲直りするための
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