こんにちは

仔猫を3匹育てながら

自分のこと、自分の子育てのことを

振り返っている、みゆさんです

 

 

前回のブログが6月だったので

ご無沙汰しすぎていました

もう仔猫3匹でてんやわんやです

また涼しい季節になり外から子どもの泣き声がしてきます(^_^;

前回もかきましたが

 

 

 

どうやら子ども(赤ちゃん)の泣き声は

私の何かを揺さぶるようなんですよね

胸がギュウっとなります

飛んでいって傍でママとお子を見守ってあげたい

何かできないかなと思ってしまう

(頼まれてないけどねw)

 

6月と変わってない自分(^_^;

でも気づきはありましたよ

 

 

 

何もできない赤ちゃんが泣くと

私はすぐさま何かしてあげなきゃ!と

何より優先してきたし

それが自分にとっても快適だったけど

 

 

最優先で応えてあげたいと思うばかりに

家族にイライラしたり

上の子と下の子に挟まれて完璧に愛情をかけてあげれてないと

泣きたくなったりしてたのかも

(そうだ、そういうことか)

 

 

 

赤ちゃんも子どもも

自分の気持ちを表現している

 

「身体を思うようにうごかせないよ」

「眠いのに上手に眠れないよ」

「やりたいよ、ダメっていわないで」などなど

身体の不快・感情の興奮とともにまさに感極まっている

たまに半狂乱(^_^;

 

 

それは分かっているのですが

私の場合

自分が赤ちゃんや子どもになったかのように

悲しくなってしまうんですよね・・・

なにかあるんでしょうね

(特に他人様のお子の場合。自分の子だとこっちも臨戦態勢w)

この辺はこれからも見つめて分析していくことになると思います

 

 

 

 

赤ちゃんや子どもが泣くと

自分が責められているように感じるママいますか?

その気持ちはどこからくるんでしょうね・・・

 

でも、そうじゃないんだって(^^)♡

 

 

もちろんママや大人を

わざと困らせようとしているわけでもない(^^)

 

 

赤ちゃんや子どもが泣いて

自分が苦しくなった時には

思い出してくださいね!

 

 

ここまで読んでいただき ありがとうございました

よろしければ、フォローしてください
 

フォローしてね

 

 

 

子ども時間では、子育て支援として子育て講座や親子遊びのサークル、ぐちゃぐちゃ遊びを提供しています。

下記のリンクから各SNSを参考になさってください

 

 

 

 

*現在、緊急事態宣言のため対面での活動を休止しています。

お待ち頂いているみなさんと早くお会いできますように

 

ブログやInstagramでのコメント、公式LINEチャットで

お気軽に話しかけてくださいね