この時期は三寒四温。
早く春が来て欲しいと思う今日このごろ、kodomo鶴見中央教室ではサルビアこども絵画展にお出かけしました。
ひとりひとり頑張って作り上げた作品が、所狭しと展示されています。
団体・個人を含めますと・・・
235点もの作品、どれもこれも子どもたちの思いが詰まった素晴らしい作品たちです。
こちらは鑑賞している模様です。
みんな「あ!ぼくの絵だ!」
「〇〇ちゃんの絵はここだよ!」と大興奮です。
子どもたちに聞くと、学校や園で絵が飾られるのとは一味違うとのことです。
鑑賞していると、習い事帰りの幼児さんとお母様に遭遇!
「せんせい、わたしおかあさんと観にきたのよ」と嬉しそうなお顔。
お写真を撮り忘れてしまいましたが、他のお母様も下のお子様を連れて鑑賞してくださっていたり、お教室にお迎えに来てくださった帰り道にサルビアホールへ鑑賞に出かけてくださったりと、たった4日間の開催でしたのでご都合つけてくださった保護者の方には本当に頭が下がる思いでした。
保護者のみなさまからは、「こんな素敵な展示会なら来年も出展してほしい」との声が多く聞かれ、kodomo鶴見中央教室でも第13回第14回と回が続くかぎり出展していこうと思います。
来年は、もっと時間をかけてじっくり取り組んでもらえるようなカリキュラム構成にしようと思います。
今後も創造性やお子さんの「やってみたい!」という気持ちを大切に寄り添って参ります。
出展されたみなさん(個人の方も勿論含めて)、夢のたくさん詰まった作品をありがとうございました!
そして・・・恒例の・・・
電車(鶴見線)に釘付けの可愛いお子さんの後ろ姿で今回は終わります![]()
kodomo鶴見中央教室 公認心理師









