子どもが作る『弁当の日』、
自分で作る『弁当の日』、
一品持ちより『弁当の日』。

そんな取り組みが北九州から広がり、
新潟県でも何校か『弁当の日』が始まりました。

自分で作ることで、
食材を作ってくれる農家の方々や
いつも料理を作ってくれる人に感謝できるようになります。

誰かのために作れば、
できるだけ安全な国産のものや地元の食材を選びたくなります。

教育現場で始まっている『弁当の日』だけど、
子育てママだって…いや子育てママだからこそ、
『弁当の日』をやってもいいんじゃない!?

たかが『弁当の日』されど『弁当の日』。
ママたちも『弁当の日』を体験することで
食や家族を大切にする心を育て、
それを子どもたちに伝えていけたらと考えています。

そこで子どもごはんの会では、
ひろがれ『弁当の日』in 長岡
と題して、月に一度の弁当の日を実施することにしました。
ママだって!パパでも!だれでも!
ぜひ一緒にお弁当を楽しみましょう!