「リフレッシュしてきなよ」と言われても…

「たまにはひとりでリフレッシュしてきなよ!」
そう言ってもらえると、本当にありがたい。

でも…いざ出かけてみると――

カフェでひとり、ホッとコーヒーを飲みながらスマホを開く。
気づけば、写真フォルダをスワイプ。
今日の子どもの笑顔、昨日の寝顔、去年の運動会…。

「あれ?リフレッシュのはずが、子どものこと考えてる…!」



ママの「ひとり時間」のリアル
• ショッピングに行っても、気づいたら子どもの服を探している
• カフェで雑誌を開いたのに、結局インスタで「#子育てあるある」を眺めている
• リラクゼーションに行っても「今ごはんちゃんと食べてるかな…」と気になって落ち着かない

「やっと自分の時間!」のはずが、完全に子どもから離れられることって、実はほとんどないんですよね。


それでも大事なリフレッシュ時間

とはいえ、たとえ“完全に子どもから頭を切り離せなくても”ひとり時間はやっぱり大事。
• 数時間でも「ママじゃない自分」に戻れる
• 誰にも呼ばれずにボーッとできる
• 帰ったときに「やっぱり子ども可愛いな」と思える

リフレッシュって、「子どもを忘れる時間」じゃなくて
「自分を思い出す時間」 なんだと思います。

リフレッシュの形は人それぞれ

ママのリフレッシュって、旅行や豪華なエステだけじゃなくて、
コンビニで新作スイーツを買って、子どもが寝たあとにこっそり食べる――
そんな小さなことでも十分。

「リフレッシュできてないかも…」と悩む必要はなくて、
自分が“ちょっと嬉しいな”って思えたら、それでOK。


💬 みなさんは「どんなリフレッシュしてますか?」
ぜひコメントで教えてください✨