松本市で卵焼き名人として評判になっている高橋愛子婆ちゃん(83)が卵焼きを販売した1年間の収益50万円を東日本大震災の義捐金として寄付されるそうだ。
毎日2~30本を早朝から焼き、「道の駅 今井恵みの里」で1本300円で販売されている。
本当は道の駅にお茶代として10万円を渡す予定だったというが、長女から「今は義捐金にした方が良いのでは」と助言を受け自分自身は年金で生活できるので、すべて寄付しようと思われたのだという。
凄い婆ちゃんだよね!
感動した!!
83歳といえば大東亜戦争を生き抜いた世代。。。ご自身の苦労を思い出されたのでしょう。。。
凄いなぁって思った。。。。
なかなか出来ることじゃないよ
確かに年金があるけど毎日早朝から苦労して焼いた卵焼きを販売して稼いだ利益をすべて寄付するなんて。。。。
こういう世代のこういう考え方が受け継がれてゆく限り日本は必ず立ち直るよ!!