尖閣諸島問題が連日、TVをにぎわしてます。。。
そもそも尖閣諸島って??
尖閣諸島とは、そもそも1895年にどこの国にも属さないことを確認した上で領有を宣言している諸島です
その当時は反対意見もなく日本の領土として国際的にもみとめられた地区でした。
しかし、1971年になって、天然ガスなどの海底資源の存在を知った中国が突然古文書に記載があるなどとほざいて領有を主張しだしたというのが史実です。
また、1919年の冬に尖閣諸島で遭難した中国の漁船を助けた際に中国政府から「日本帝国沖縄県八重山郡尖閣列島」の島民に対して感謝状を贈っていることから、少なくとも1919年には中国は日本の領土であると認めているわけです。
今回の日本の逮捕は当然の権利を行使したまででなんら恥じることはない行動です。
にもかかわらず中国政府のマフィアまがいの恫喝に屈してしまう情けない日本政府。。。
何故、固有の領土であり、感謝状を公にするなどして日本の領土であることを主張し、今回の行動が正当なものであるという主張をしないのか!
中国は「戦争」という発言すら出ているとか。。。
上等じゃあねぇか!!
日本の自衛隊をなめるな!自衛隊の潜水艦は中国の騒音だらけの原子力潜水艦に負けない実力を持っている。航空兵力もだ。
この際、インドと手を結びインドと日本で中国を挟み撃ちすればよい。
もちろん私は戦争には反対だ。だが、家康に恫喝された直江山城の様に来るなら来い!という気迫を見せて欲しいのだ。来るなら来い!相手になる!という気迫を見せて準備はしておく。。。
その上で話し合いを行う。。。そうでもしないとあのマフィア国家はまともな話し合いなど応じるはずがない。。。
弱腰だけの外交では今後もなめられるだけなめられて、相手の都合の良い交渉しか出来ず、日本国民がバカを見るだけの外交しか出来ない。