千葉県富里市の県立富里養護学校の30代の男性教諭が、重度の知的障害がある当時中学3年の男子生徒=当時(15)=の顔に輪ゴムを当てるなどの行為を加えていたことがわかった。
教諭は「輪ゴムを何度か当てた」と話しており、体罰の可能性もあるとみて学校側が詳しい調査を進めているという。
関係者によると、男性教諭は、男子生徒の担任を務めていた平成17年4月から18年3月の間、男子生徒に対し複数回、顔に輪ゴムを当てたり襟首を引っ張ったりしたという。
体罰に関する情報を受けた千葉県教育委員会は昨年6月、学校に調査を指示し、教諭は当初「やっていない」などと体罰を否定していたが、一部について認めたという。
こんなふざけた野郎が教育現場に居ること自体、腹立たしく極刑に処してしかるべきだ!
私はこんな野郎を許せない!