りんのブログへようこそ!
おにい 小学2年生
きゅん 0歳7ヶ月
男の子二人、年の差兄弟です
日々の遊びの中で
ゆるゆる〜っと知育の要素を
織り交ぜています。
おにいの育児での経験を活かしつつ、
きゅんにも知育を意識した育児を。
仲良し兄弟の日常を綴る育児記録です
義父母モヤモヤエピソードシリーズ
現在は関係良好
優しくて神対応な義父母。
↓こちらの記事も見てみてね!
過去には価値観が合わず
義父母にモヤモヤすることが
たくさんありました。
そのときの気持ちを成仏させるべく、
気持ちの整理と自分の反省のために
過去のモヤモヤエピソードを
綴っておきたいと思います
今日は義父母の話です
義父も義母も
基本的には優しくおおらかな性格です
だから、どんな時にも
悪気は無いんですよね〜
しかしこれがやっかい
結婚して最初に
義父母から言われて
イヤでイヤで仕方なかったことが
「早く孫の顔が見たい」
これ、
義父母あるあるですかね
私たち夫婦は
結婚してしばらくは
夫婦二人の生活を楽しみたいと
思っていました。
そして結婚を機に
私は勤めていた会社を退職。
やりたかった別の仕事をしていました。
仕事にやりがいも感じていたし、
私たちには私たちの考えがあるのに
義両親に会うたびに
子どもの話をされるのが
本当にもう〜ストレスでストレスで
何度もパパから注意してもらったのですが、
子どもが好きな義両親。
自分達の気持ちを
止められなかったのでしょうね
そんな中、
パパの妹が結婚することになり
結婚式のため
義両親と一緒にハワイに行くことに
その時に言われた
今までで一番の嫌悪感を感じた一言が
コチラ
義父
「ハワイで
子どもを作ったらいい」
義父ですよ、義父
もう気持ち悪くて気持ち悪くて
嫌悪感でいっぱいになりました
これが確か、
結婚して2年目くらいの出来事。
ちなみにこの時、
義妹はデキ婚。
初孫はもう産まれていたんです
この頃義妹の子は
1歳前くらいだったかな?
義父母によく懐いていて、
義父も義母もとても可愛がっていたんです。
それでも
私たちに会うたび
「子どもはまだか…」
「早くあなた達も…」
と言われるのが本当にイヤで、
私はあまり義実家に行かなくなりました。
義父母が我が家の子どもに
執着していた理由…
義父母モヤモヤエピソードシリーズ②へ
↓またハワイ行きたいなぁ