りん
のブログへようこそ！
おにい
小学2年生
きゅん
0歳
男の子二人、年の差兄弟です
日々の遊びの中で
ゆるゆる〜っと知育の要素を
織り交ぜています。
おにいの育児での経験を活かしつつ、
きゅんにも知育を意識した育児を。
仲良し兄弟の日常を綴る育児記録です
先週、
おにいから風邪をもらってしまい
週末からしばらく
なかなかツラい日々を過ごしていました
パパにもほぼ同時にうつってしまい、
二人でダウンするという最悪の事態に
おにい
からうつる風邪は
いつも大人のほうが重症化する
きゅんもいるので
いつも以上に
気をつけていたつもりだったのに〜
久しぶりにもらってしまいました
でもきゅんだけは
ずーっと元気でいてくれたのが
一番の救いでした
授乳中でも咳が出てしまうから
きゅんにうつしてしまうかも💦と
とっても心配でしたが、
まだ母体からの免疫が残っているのかな！？
赤ちゃんってすごい
まだ少し咳が出るので
油断は禁物
引き続き、きゅんにうつさないよう
気をつけます
さて、
きゅんのことをメインに
書くつもりだったこのブログ。
今のところ
おにい率が高めです
おにいには
小さい頃から
体験型の取り組みも
いろいろと経験させてきました
例えば、
先日のおむすび講座🍙もその一つ↓
おむすびは
家でも一緒に作ったりしていましたが、
専門の先生から教えてもらうと
また違う発見があったり
自信につながったり
貴重な体験となりました
お米つながりで
今度は
バケツでできる稲作り
に挑戦です
学校で募集のお便りをもらってきたのですが
なんとおにい
『これでお米が作れるなら
きゅんに
食べさせてあげたい』
と言ったのです
おにい……
泣かせること
言うじゃないかーー
弟のおかゆのために
米作りをする兄
…
今は令和だぞ
心意気に感動したので
とっても面倒な予感がしたけど
応募してみました！
その後、
おむすび講座の材料が届いた時に
なんと稲作りセットも入っていて、
さらに応募していた分も届いたので
2セット分育てることになりました
おにい大喜び
同封されていたマニュアルを見て
想像以上に面倒で
母、心の中で大号泣
届いたのは
種 と 肥料
それだけなので
まずはバケツと土を
買いに行かなければなりません
弟思いの兄のため、
母も覚悟を決めますよ…
うまく育てば
収穫できる頃には
きゅんは1歳前後
おかゆは卒業して軟飯くらいかな！？
きゅんの初めてのお誕生日は
おにいが育てたお米で
お祝いできるかもしれない
そう思うと
少し母もやる気出る
そんな訳で
ブログにも観察記録を
残していきたいと思います。
まずは種の準備から。
『芽出し』というのが必要とのこと。
↓
昨夜から水に浸けて
芽が出るまで
毎日水を取り替えるそうです。
何日で芽が出るかな？？
北海道米の
『ななつぼし』という品種です。
何度言っても
お茶碗にご飯粒を残したまま
『ごちそうさま』をしてしまうおにい
稲のお世話は
基本的におにいが
担当することになっているので、
お米づくりの大変さを体験したら
意識も変わるかな！？
秋までの楽しみが
一つ増えました
おにいと一緒に
頑張ってみます
↓どうせならかわいいバケツ？
それともシンプルなポリバケツ？
どうしようかな〜